Lounge Chair & Ottoman / Vintage

2019/09/29
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
すっかり夏も終わり日も短くなってくる頃となりました。
この時期から冬に向けて家で過ごす時間が増えてくる方も多いかと思います。
パーソナルな空間だからこそ、ぜひ好きなものに囲まれて、より良い時間を過ごして頂ければと願っております。


本日は新入荷アイテムのご紹介です!
言わずと知れた数あるミッド・センチュリーデザインにおけるパーソナルチェアの最高傑作「イームズ・ラウンジチェア/ヴィンテージ」。
このチェアは、チャールズ&レイ・イームズがハリウッド映画監督のビリー・ワイルダーの為にデザインしたもの。

現在でも映画や雑誌などでも度々使われているので、一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。


インテリアの雑誌はもちろんですが、ファッション誌などのスタイリングで使用されることも多く、それだけアイコン的な存在だという証のような気がします。
先日発売された雑誌ヴァンサンカンの特集で香取慎吾さんが座っていたのは、まさにこのラウンジチェアです(笑)

特にヴィンテージの価値は落ちることはなく、むしろこれからどんどん高騰の一途を辿ると思われます。
それはアイコンだからという価値だけでなく、アイコンになりうるデザインの美しさと、何より世界中から愛されるほどの座り心地の良さに価値があります。

使えば使うほどに馴染んでいくレザーのクッション、その柔らかさだけでなく、最もリラックスできるように考えられた座面の傾斜や形状で、しっかりと支えてくれるプライウッドシェル。

その座り心地は、「思わず寝てしまって仕事にならない」とアメリカで訴訟問題があったほど。
このチェアの良さを象徴する米国ならではの逸話は、至極の座り心地(寝心地)を約束してくれるものだと思います。

最もリラックスした時間を過ごすご自宅をより快適に充実させて頂ければと思います。
僕的には、憧れのラウンジチェアが家にあると思うと、慣れるまで当分の間は興奮してリラックスできないかもしれませんが(笑)

Lounge Chair & Ottoman※商品詳細はリンク先の商品ページにてご覧ください。

【artek Universal Wooden Chair】611チェア

2019/09/28
10月1日から開催しますartek 「Universal Wooden Chair」キャンペーン。
今回は3つの対象チェアの中から611 Chairをご紹介します。


artek創設者の一人でもあるアルヴァ・アアルトデザインの611 Chair 。
1929年デザインでアルヴァ・アアルト初期のデザインとして知られており、スウェーデンのイラストレーター、マッツ・グスタフソンによって描かれたドローイングはartekの販促用ポスターにも採用されていたこともありました。
(Stool60は1933年デザイン)


以前は背座がラタンやプライウッド仕様も生産され、ヴィンテージ市場でも流通しています。


使用している木材も最小限で、フレームの形は製造時に手間をかけず大量生産できるようなシンプルな形で出来ており、デザインされた1929年は世界恐慌の起こった年で、資金、労働力や資源が限られている時代がシンプルなフォルムを作り出した一因かもしれませんね。


実物をみて分かったことですが、座面は緩やかなカーブがフレームについてあり、このような細かいことが座り心地、見た目に大きな影響を及ぼすのかなと思いました。

アアルトと言えば66Chairや69Chairが有名で背座ともに木材で硬めの座り心地ですが、ウェービングテープを張った611 Chairは心地よいハリ感のある座り心地です。

ぜひ店頭にて座り心地をお試しくださいませ。

artek
611 Chair

※阪急メンズ東京店にて展示しております。

Eames Arm Shell Chair DAR/ Red Orange (Salmon Pink)

2019/09/25

イームズシェルチェアの中でもファーストと呼ばれるゼニス社製イームズ・アームシェルチェアDARサーモンピンクをご紹介します。


ゼニス社からは「Parchment」、「Elephant Hide Grey」、「Red Orange」、「Seafoam Green」、「Lemon Yellow」、「Greige」の6色が初期のカラーバリエーションでした。
ゼニス社製でサーモンピンクのカラーは製造しておらず、レッドオレンジが経年変化したカラーを
ニックネームとして「サーモンピンク」と呼ばれています。


ゼニス社製の特徴は縁にロープエッジとよばれるロープが埋め込まれています。
ファーストのシェルチェアはプラスチック量が少なく、補強の為に取り付けられています。


座面裏のシールは4マスと2マスのハーフステッカーの2種類が存在します。
今回のシェルチェアに貼られているハーフステッカーは1953-1954年の5-6か月の間に製造されたものとされています。
4マスのシールには載っていたZenithの文字はハーフステッカーでは消えてしまっています。


60年以上前のものとは思えないグッドコンディションのコレクターズカラーです。
さらに、9月中は送料無料キャンペーンもしくは家具お持ち帰り5%OFFとなりますので、
ぜひこの機会にご利用ください。

DAR (1st Model) / Red Orange (Salmon Pink)
※商品詳細はリンク先の商品ページにてご覧ください。
阪急メンズ東京店にて展示しております。

アルヴァ・アアルト ダイニングセット「91 Table +66 Chair」

2019/09/22

1935年にアルヴァ・アアルトによってデザインされた91 Tableと66Chairが入荷しました。
1933年にデザインされた「Stool60」に用いられたアアルトの代名詞となったL-レッグを用いています。
入荷したラウンドテーブル、66Chairはいずれも1960年代のものです。


テーブルの天板には焦げや傷など見受けられますが、全体的にきれいに色の変化があります。
サイズも直径124㎝と4人でゆったりスペースが確保できこれからの季節、お鍋やパーティーには最適で、ヴィンテージのラウンドテーブルは長方形に比べ流通量が少なく、貴重です。

曲木の曲線が美しい66Chair。
側面は1960年中ごろまで採用された凸凹の留め方で、L-レッグのレイヤー(ラメラと呼ばれます)は5枚で、ヴィンテージにみられる4枚レイヤーから切り替わった年代のものと推測されます。
背もたれのちょうどよい木材のしなりが心地よい背当たりを感じます。
座面裏にみられる穴は、座面を加工する際に固定する時の名残で、アアルトのヴィンテージスツールやチェアに見られます。

テーブル、チェアともに良いエイジングで、がたつき等もないグッドコンディションです。
語りだしたらキリのないアアルトの家具。
長くなりそうですので今日はこのあたりで失礼いたします。


artek
91 Tabel+66 Chair(4脚セット)

※阪急メンズ東京店にて展示しております。

レアカラーが特別価格となっております!

2019/09/21
ハーマンミラーのカラーカタログではライトブルーとされておりますが、通称「ロビンズエッグブルー」といわれるレアカラー。
ロビンズエッグブルーとは、イギリスの国鳥でもあるロビンズ(ヨーロッパコマドリ)の卵から名付けられた神秘的な色名。
ジュエリーブランド「ティファニー」の箱の色(ティファニー・ブルー)の由来となったカラーでもあるそうです。

この綺麗なカラーが魅力であることはもちろんのこと、当店でも数年に一度出るか出ないか程度のかなりコレクタブルな稀少な逸品です。

普段は特にレアカラーなどを対象にすることは珍しいのですが、今回は特別にこちらのロビンズエッグブルーのアームシェルチェアをお買い求めになりやすい価格とさせて頂きました!

さらに、9月中は送料無料キャンペーンもしくは家具お持ち帰り5%OFFとなりますので、ぜひご利用ください。


Arm Shell / Light Blue(Robins Egg Blue)
※商品詳細はリンク先の商品ページにてご覧ください。