【artek Universal Wooden Chair】611チェア

2019/09/28
10月1日から開催しますartek 「Universal Wooden Chair」キャンペーン。
今回は3つの対象チェアの中から611 Chairをご紹介します。


artek創設者の一人でもあるアルヴァ・アアルトデザインの611 Chair 。
1929年デザインでアルヴァ・アアルト初期のデザインとして知られており、スウェーデンのイラストレーター、マッツ・グスタフソンによって描かれたドローイングはartekの販促用ポスターにも採用されていたこともありました。
(Stool60は1933年デザイン)


以前は背座がラタンやプライウッド仕様も生産され、ヴィンテージ市場でも流通しています。


使用している木材も最小限で、フレームの形は製造時に手間をかけず大量生産できるようなシンプルな形で出来ており、デザインされた1929年は世界恐慌の起こった年で、資金、労働力や資源が限られている時代がシンプルなフォルムを作り出した一因かもしれませんね。


実物をみて分かったことですが、座面は緩やかなカーブがフレームについてあり、このような細かいことが座り心地、見た目に大きな影響を及ぼすのかなと思いました。

アアルトと言えば66Chairや69Chairが有名で背座ともに木材で硬めの座り心地ですが、ウェービングテープを張った611 Chairは心地よいハリ感のある座り心地です。

ぜひ店頭にて座り心地をお試しくださいませ。

artek
611 Chair

※阪急メンズ東京店にて展示しております。